Message

世界に
”最高の技術”と”最高の商品”を届ける
〜The story of scissors street〜

シザーストリートの経営理念

職人ひとりひとりが、直接お客様の声に耳を傾けること

正直であること

創業から 6 年が経ちました。 この経営理念は”あったらいいな”を形にすることで生まれた言葉です。
今まで作ってきた殆どの道具は、お客様の声を直感で感じ取りながら形にしてきました。

修理専門店から始まりその後、キューティクルニッパーやオリジナルシザーブランドを作り、今日まで少数精鋭で歩んで参りました。
今まで支えて下さったお客様へ 心から感謝申し上げます。

人にはそれぞれ人生のストーリーがあると思います。
自分の場合、大小関係なく何でも良いので… 興味を持ちチャレンジする勇気が未来を明るく照らすと信じております!
今後、シザーストリートでは出来るだけ沢山の職人を育てて行くつもりです。そして未来の若者たちが活躍し新しいストーリーを作って、それを見守るのが夢になります。

私が、ハサミメーカーに入ったきっかけは
美容師時代に凄腕の職人に憧れた事がきっかけです。
老舗ハサミメーカーに10年以上勤め刃物の基本を学び、3年間の下積み得て製品の仕上げを任されるようになりました。

そしてちょうど入社5年目の、仕事に変化を付けたい時期に新しい部署の公募があり、これは成長のチャンスと思い即志願し表参道のantenna shopで働く事になりました。

その職場は、ただ同じ工程でハサミを作るのでは無くお客様と直接対話しながらメンテナンスする工房になり沢山のスキルが必要な場所でした。
苦い思い出も沢山ありましたが、お客様の笑顔が見れる環境に毎日モチベーションが上がり、日々成長していく自分を感じる特別な場所でした。

そして、すべての真実はお客様との対話から
生まれる事を確信し、日々研究しあったら良いなを形にしていきました。

職場環境に不満は無かったのですが、チャレンジするにも限界があり日々お客様と触れ合う事で生まれた疑問は完全に埋まりませんでした。
そして、まだ見えない景色を見るため成長するため6年前に起業いたしました。

意気揚々と新米経営者としてスタートした
6年前、幾度となく夢が砕かれそうになる
瞬間がありました。
しっかり準備して挑戦したつもりでも、守られながらチャレンジする事の有り難みを痛感し、特に銀行の信用を得るのがこんなに大変なんだと勉強になりました。

店舗は毎日忙しく順調に見えましたが、ギリギリの中で挑戦をしながら経営をしていく難しさをしみじみ感じた3年間でした。

自分は器用な人間ではないので、次第に精神的に疲れ果て、自然が沢山ある田舎でゆっくりやり直そうと考えた時期もありました。

そんな時、家族の言葉、信頼できるスタッフ、とにかく沢山の方に救われました。
なんとかなる!!失敗したらまたやり直せば良い!!
当時失敗する事を1番恐れていた自分にとって妻からの言葉は救いでした。
ここから奮起し自分の未来の役割を明確にし始め、次世代の職人を育てる事、正直である事の大切さを伝える事が自分の使命だと確信いたしました。

今後も世の中にない希少な価値をお届けするため、失敗を恐れずチャレンジする事の大切さを次世代の職人達に伝えて行き最高の会社にしていきたいと思います。

scissors street

1.サロンへ向けて今出来る事

1 ネイリストさん、理美容師仕さんが実力を出せる技術を提供する→時短ができ心にゆとりが 生まれる。

2 TOKIKATA→サロンに新たな価値を生むアイテム、毛根のアンチエイジング効果で技術の幅 が広がる。

2.刃物職人へ向けて今出来る事

1 職人の価値を最大限に上げる価値(金額)設定を作る

2 職人達が自分の仕事に将来性を感じ、自信を持って後継者を作れるようにしていく

1. 将来サロンへ向けてしたい事

1 業界がより良い仕組みになるキッカケを作りたい

2. 将来刃物職人へ向けてしたい事

1 日本のハサミ業界を支えてきた職人の力になりたい

現在、ハサミ業界は 60 歳〜80 歳の第一次ベビーブーム世代に支えられております。 近年は廃業が加速し切実な問題がすでに始まっております。

自分もまだ挑戦者で、どこまで達成できるか分かりませんが、信念を持ち続ける事と応援してくれる方々に感謝する事を大切にし 、一つ一つカタチにして行きたいと思っております

scissors street